Pavementが今週23日にアメリカ・ロサンゼルスのライヴ・ヴェニューFonda Theatreにて公演を開催した。2010年5月10日にUK・グラスゴーのBarrowlandで開催した公演以来、実に12年ぶりのパフォーマンスとなったこの日の夜は「Gold Soundz」や「Range Life」を始めとする代表曲に加え、ライヴでは20年以上演奏してこなかったという「Major Leagues」や「Fame Throwa」等30曲を披露。アンコールのラストにはJim Pepperのカヴァー「Witchi Tai To」を演奏した。
Pavementは来年2月15日(水)と16日(木)にTOKYO DOME CITY HALL、2月18日(土)に大阪なんばHatchを回るツアーで約13年ぶりとなる来日が決定している。
Hella thanks y’all. Had to cut a couple but…
— PAVEMENT (@pavement_band) May 24, 2022
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