今年2月に4年ぶりのオリジナル・アルバム『Wild Loneliness』をリリースしたSuperchunkが、シアトルのラジオ局KEXPのプログラムに出演。今月4日に収録したそのセッションから約20分の映像が公開された。
披露されたのは『Wild Loneliness』からタイトル・トラックを含む3曲と、約20年前にリリースした名盤『Here's to Shutting Up』に収録されている「Rainy Streets」の4曲。バンドは来月末からは秋まで続くアルバムのリリース・ツアーをアメリカでスタートする。