James Blakeがドイツはベルリン発のヒーリング・サウンド・アプリEndelとコラボ。ピアノやヴォーカルをメインにしたBlakeによるアンビエントなサウンドに心理音響科学やAI技術を取り入れることで、より健康的な睡眠体験を利用者に提供することを目指したという。
アンビエント・アルバム『Wind Down』は、SpotifyやApple Musicの他、iOS、Android、Alexa、Apple TV向けに配信されているEndelのアプリでもエンドレスに聴取できる。
Endelは、心拍数や時間帯、動作、天候等に合わせてサウンドが生成されるAI搭載のサウンド・アプリ。科学的にも裏付けされているというそのサウンドスケープは、ユーザーのストレス軽減、睡眠改善、生産性を高めるという。