Harrison MillsとClayton Knightによるシアトルのプロデューサー・ユニットODESZAの新曲「Light of Day」が公開された。アイスランド出身の作曲家Ólafur Arnaldsをフィーチャーしたこの曲は、ODESZAが今月リリースするニュー・アルバム『The Last Goodbye』の収録曲。約5年ぶりのオリジナル・アルバムとなる本作には、Arnalds以外にもThe Knocks、Bettye LaVette、MARO、Låpsley、Julianna Barwick、IzzyBizu、Charlie Houston等が参加している。