APOCRYPHA.が2022-23 AUTUMN/WINTER COLLECTIONのPOP-UP STOREを阪急百貨店3店舗にて開催

APOCRYPHA.が今年3月に楽天ファッション・ウィーク東京で発表した2022-23 AUTUMN/WINTER COLLECTIONのPOP-UP STOREを阪急百貨店3店舗にて開催。
本イベントでは、情緒と余韻に溢れた艶やかなコレクションをフルラインナップで見ることができる。
また、POP-UP STOREの開催を記念して阪急メンズ東京で2023 SPRING/SUMMER COLLECTIONの事前予約も行う。

22-23秋冬販売商品

CHERRY BLOSSOM YU KNIT-PO ¥56,000(+tax)
22-23秋冬コレクションで最も人気が高く、早々に完売したアイテム。フランスでは Nem'oubliez pas(私を忘れないで)と言う花言葉を持つ桜をモチーフとして用いたキッドモヘアのプルオーバーはコレクションの重要なメッセージが込められたアイテム。今回は多くの声に応えて、阪急限定で再生産の受注が可能に。同素材、同デザインでカーディガンも展開。

FLYSIDE BLEACH DENIM PANTS ¥37,000(+tax)
大戦モデルなどで使用される14ozのドライな質感のメンフィス綿で織られたセルヴィッチデニムを使用。定番で展開する、裾に大きな比翼開きを施したデニムパンツにブリーチ加工を施した。素行の悪い男性が⻑年着用したような〝シミ〟をイメージしたコミカルな一着。

23春夏先行受注商品

RH-BOOKMARK LINEN TAILORED JACKET ¥81,000(+tax)
ブランドが得意とするしっかりとした仕立てのゆったりとしたテーラードジャケット。どこか懐かしい面持ちで、素材はしなやかなハリのある麻のツイルを使用。デザイナーの想いのこもった「栞」のようなディテールが印象的なアイテム。セットアップのスラックスも用意されている。

DOGEAR BAGGY CLASH DENIM ¥37,000(+tax)
スーピマ混のセルヴィッチデニムを使用したやや細めのバギーデニム。14ozのずっしりとした素材にクラッシュ加工を施した。少しやぼったいヴィンテージデニムの様なシルエットをベースに後ろポケットには今コレクションで提案された象徴的なドッグイヤーのようなディテールと、「栞」をモチーフにしたディテールを採用。シンプルで普遍的な中にしっかりとデザイナーの意志が込められている。同型で無加工のリジッドタイプも展開。