「機能とデザイン」という観点で集まった3組によるスペシャルコラボレーション企画がローンチ。虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 3F SELECT by BAYCREW'S内TITLE:にて8月20日(火)より開催する。

「身体に最も近い道具」をコンセプトに掲げる日本のアパレルブランドmeanswhile(ミーンズワイル)と、バウハウス校舎を独特の光と反射表現を用いて撮影するフィンランド人の写真家Ola Kolehmainen(オーラ・コーレマイネン)がコラボレーション。本企画ではウェア(Tシャツ)と、彼の作品を使った貴重なポスターを販売する。

またmeanswhileのデザイナー藤崎尚大により世界各国から集められた、ドイツのインダストリアルデザイナーDieter Rams(ディーター・ラムス)製品の貴重なアーカイブコレクションを販売。
TITLE:のスペースでは「時代を超えた機能とデザイン」のテーマで集められたデザイナーズ家具や雑貨を販売する。